« March 2025 | Top Page | November 2025 »
July 24, 2025
キヤノン,EOS R1 ファームウエア Version 1.1.2 をリリース
このファームウエア(Version 1.1.2)はファームウエア(Version1.1.0)で確認された以下の不具合についての修正を盛り込んでいます。
- 2TBを超えるカードを利用して、[プレ記録]設定で動画撮影すると、正しく記録できない現象を修正しました。
- 静止画撮影/動画撮影切り替えスイッチの機能を[サイレントシャッター]または[無効]に変更してファームウエアVersion1.1.0にアップデートした場合、カメラが正常に動作しなくなる現象を修正しました。
また、このファームウエアは以下ファームウエア(Version1.1.0)の変更内容を含みます。 ファームウェア(Version1.1.0)は,EOS R3 のそれと同じ日(2025/7/17)に一度公開されたのですが,不具合ですぐに公開停止になっていました.
- セキュリティ機能を向上しました。
電源ON時にパスワードを要求する事ができるようになりました。
- 初回にパスワードの設定が必要になります。
- 設定変更によりパスワード要求画面を表示しないようにすることもできます。
- パスワード変更やネットワーク情報変更などの履歴を確認することができます。
- カメラ単体でも、インターネットからファームウエアをダウンロードして、アップデートできるようになりました。
- カメラの背面センサーにより人が検知されると、ファインダーを点灯する「ファインダー表示優先モード」を追加しました。
- 100/120Hzのフリッカーをライブビュー中に自動検知することができるようになりました。
- カメラリモートアプリケーション CR-A100のプリセット機能にフォーカス位置も登録することが可能になりました。ロボティックカメラシステム CR-S700Rとの使用において、撮影者が意図した被写体距離にフォーカスを合わせて撮影しやすくなります。
- メニューに[流し撮りアシスト]を追加しました。対応レンズを使用して流し撮りを行ったときに、露光中、「手ブレ補正」と「被写体ブレ補正」が行われます。
- サーボAF特性に、バドミントン、バレーボールなど「ネット越しの被写体」を撮影するシーンに適した、[Case スペシャル]を追加しました。
- デジタルカメラに関するソフトウェア開発支援キット(EDSDK/CCAPI)の対応機能を追加しました。
- 画像をレーティングする際に、同時に画像をプロテクトする機能を搭載しました。
- 8TBまでのCFexpressカードに対応しました。
- 8TB を超えるカードは、カメラで[物理フォーマット]が必要
- 8TB を超えるカードは、8TBのカードとして扱われる
- 2TB を超えるカードは、ファームウエアのアップデートには使用できません
- CR-A100を接続して長時間に渡りリモート撮影を行う時に、発熱が抑制される撮像フレームレートを下げる設定を追加しました。
- 音声メモ付き画像をFTP転送した際、音声メモ→画像の順で転送するように変更しました。また、転送待ちの画像に音声メモを追記した場合、その画像と音声メモは、転送順が最後になるように変更しました。
- プリ連続撮影時の記録枚数を1枚単位で設定できるようになりました。
- 撮影時ボタン カスタマイズに[機内モード]を追加しました。
- ストロボ使用時に露出のSimulationができるようになりました。
- 動画時のAFにおいて、ピントが合いにくい被写体に対するAF追従性を改善しました。
- [ブラックアウトフリー表示]を"する"かつ[サーボAF1コマ目レリーズ/ワンショットAF時のレリーズ]を"レリーズ優先"の設定で撮影後に拡大表示すると、Err70が発生することがある現象を修正しました。
- Bluetooth通信中に他のBluetooth機器からの干渉により、Err70が発生することがある現象を修正しました。
- "高速連続撮影+"で撮影を繰り返していると、ごく稀にErr70が発生する現象を修正しました。
- 起動後すぐに電子シャッターで撮影すると、ごく稀にErr70が発生する現象を修正しました。
- "FHD239.8P/200.0P"設定で動画撮影中に、ごく稀にErr70が発生する現象を修正しました。
- 動画モードでフレームレート”50.00P”、[動画電子IS]”入”または”強”を設定して使用していると、ごく稀にErr70が発生することがある現象を修正しました。
- [プレ記録]を"入"かつimage.canonへの[自動転送]を"する"に設定時の撮影待機中に、Err70が発生することがある現象を修正しました。
- [撮影画像の確認]を"切"に設定し、プリ連続撮影後にモニターが低輝度表示になったとき、カメラが正常に動作しなくなることがある現象を修正しました。
- HDMI出力をしながらEOS Utilityでリモートライブビュー撮影をした状態で、動画記録できないことがある現象を修正しました。
- ファイルサイズの大きいRAW画像をCamera Connectで転送できない現象を修正しました。
- Wi-Fi 7対応のルーターに接続できない現象を修正しました。
#canon #camera #eosr1 #firmware
[カメラ(デジタル)] | Permalink | Comment(0)
July 17, 2025
キヤノン,EOS R3 ファームウエア Version 1.9.0 をリリース
このファームウエアは、以下の変更を盛り込んでおります。
- セキュリティ機能を向上しました。
電源ON時にパスワードを要求する事ができるようになりました。
- 初回にパスワードの設定が必要になります。
- 設定変更によりパスワード要求画面を表示しないようにすることもできます。
- パスワード変更やネットワーク情報変更などの履歴を確認することができます。
- カメラ単体でも、インターネットからファームウエアをダウンロードして、アップデートできるようになりました。
- 画像をレーティングする際に、同時に画像をプロテクトする機能を搭載しました。
- 8TBまでのCFexpressカードに対応しました。
- 8TB を超えるカードは、カメラで[物理フォーマット]が必要
- 8TB を超えるカードは、8TBのカードとして扱われる
- 2TB を超えるカードは、ファームウエアのアップデートには使用できません
- CR-A100を接続して長時間に渡りリモート撮影を行う時に、発熱が抑制される撮像フレームレートを下げる設定を追加しました。
- 音声メモ付き画像をFTP転送した際、音声メモ→画像の順で転送するように変更しました。また、転送待ちの画像に音声メモを追記した場合、その画像と音声メモは、転送順が最後になるように変更しました。
- 対象レンズとの組み合わせにおいて、特定の撮影条件における静止画撮影時のズーミング中のAF追従性を向上しました。
※ 対象レンズ(2025年7月時点)
RF24-105mm F2.8 L IS USM Z(Ver.1.1.0以降)
RF70-200mm F2.8 L IS USM Z
RF100-300mm F2.8 L IS USM (Ver.1.0.8以降) - ストロボ使用時に露出のSimulationができるようになりました。
- Bluetooth通信中に他のBluetooth機器からの干渉により、Err70が発生することがある現象を修正しました。
- "高速連続撮影+"で撮影を繰り返していると、ごく稀にErr70が発生する現象を修正しました。
- EFレンズを装着時に特定の操作を行うと、手ブレ補正が動作しなくなることがある現象を修正しました。
- 節電設定で[モニターオフ]が有効になった際に、HDMI出力が一瞬止まることがある現象を修正しました。
#canon #camera #eosr3 #firmware
[カメラ(デジタル)] | Permalink | Comment(0)
