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January 29, 2015
キヤノン,EOS-1D X ファームウェア Version 2.0.7 をリリース
ファームウエア変更内容
このファームウエアの変更 (Version 2.0.7) は、以下の機能向上、改善と修正を盛り込んでいます。
- 広角レンズ(単焦点およびズーム)使用におけるライブビュー撮影時のAFの制御性を向上しました。
- 長秒時(数分)で撮影した場合、撮影した画像(静止画)の右端に縦のラインが出ることがある現象を修正しました。
- 長秒時(1秒よりも遅い)でAEBの連続撮影を行った場合、AEBが正常に動作しないことがある現象を修正しました。
- ピクチャースタイル「オート」の制御に関する信頼性を向上しました。
- 水準器の表示が正常に動作しないことがある現象を修正しました。
- 「カメラ設定の保存と読み込み」で、「カスタム撮影モード(C1-C3)」の色空間の情報が保存されない現象を修正しました。
- メニュー画面に表示する“英語”の誤記を修正しました。
▼詳細情報
https://entry1.canon.jp/mm/?d=06vd&c=5yqvmy
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