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October 12, 2009

シンクタンクフォト エアポート・エアストリーム


■飛行機で行く撮影旅行のために 2

2006~2008年の沖縄へは,ロープロ プロローラーミニで出かけたのですが,この春このバッグをかなり安く入手できたので,今年はこれで出かけました.

プロローラーミニに比べ,収納できる機材量はそれほど変わらないのですが,少し深いので,カメラボディや 70-200mm ズーム以外の短いレンズを縦に収納でき(撮影中はフードを付けたままでも OK),使い勝手はかなり向上しました.また比較的太いタイヤが付いているので,転がすのが楽であること,空港やいろんな施設で簡易的にバッグを固定するためのワイヤーケーブル等も付属していたりして,名前のとおり航空機移動について非常に良く考えられたバッグです.

Airstream

収納例
(1) レインカバー(この製品に付属)
(2) EOS-1Ds Mark III ボディ
(3) EF85mm F1.8 USM
この下に,エクステンダー EF1.4x II
(4) EF50mm F1.4 USM
この下に,LP-E4 (1Ds Mark III の予備バッテリー)
(5) CP-E4
(6) EF16-35mm F2.8L II USM
(7) シンクタンクフォト ケーブルマネジメント10
ブロア,日焼け止め,虫除け,虫刺され薬等の小物入り
(8) EF70-200mm F2.8L IS USM
(9) 580EX II
(10) ハンドタオル,パレオ等小物
この下に,シンクタンクフォト カーブド・コンフォート(グラスタクシーに付属していたものを流用)
さらにその下に,折りたたみ傘

シンクタンクフォトのカタログによるサイズは,こんな感じ.
外寸: 44.5 x 36 x 20.5cm
内寸: 39.5 x 34 x 16.5 cm
すべての仕切を装備した最大自重:約4.5Kg

ちなみに上の写真の状態で,バッグの総重量は 12.6kg になります.2012年8月に『機内の手荷物「115センチ以内」 国内線各社が統一へ』というニュースが流れ,その後 JAL/ANA の機内持ち込み可能サイズというのは統一されました.カメラバッグは重量制限には引っかかってしまう恐れは十分あるのですが,僕の経験からすると重さはあまりうるさく言われません.

http://www.jal.co.jp/dom/service/bags/carry.html
http://www.ana.co.jp/dom/checkin/rules/carry.html

ちなみにプロローラーミニに比べて,深さ(高さ)が大きくなったので,機内での収納がどうか確認してみたのですが,ヘッドコンパートメントへの収納は B747, B737 ともに楽勝.かなり余裕があります.逆にシート下へは B737 だと少し入れにくい感じでした.また B747, B737 に関係なく,通路側だとシートの脚の間が狭いので,入らない場合があります.(これは幅の問題なので,プロローラーミニでも同じ)

以前プロローラーミニのところで書いたのですが,この手のキャリーバッグは路面がフラットで転がしていけるところではとても楽なのですが,下が砂地だったり荒れた路面では持ち運びに苦労するもの.プロローラーミニではショルダーハーネスを追加しましたが,このバッグではカラビナ2個と余っていたシンクタンクフォト カーブド・コンフォートでショルダーバッグ的に扱える仕様にしました.10kg を超えるバッグを扱う場合,こういった工夫は必須だと思います.ご参考までに.

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