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May 16, 2009

ソニー GPS-CS3K

従来の GPS-CS1K に液晶ディスプレイを追加し,使い勝手を向上させた GPS ロガーです.

ソニーの製品情報ページによる GPS-CS3K の特徴は以下.

  • 高感度のGPSユニット.
  • 衛星受信状況などを確認できる、わかりやすい液晶画面.
  • “スタミナ”約15時間で、長時間連続使用が可能.
  • 手軽に持ち歩けるコンパクトタイプ.位置情報を書きこむ
  • メモリースティック デュオ/SDカードスロット搭載で、写真と位置情報のマッチングも簡単.
  • RAW画像・動画にも対応

液晶ディスプレイが搭載されたこともあり GPS-CS1K よりも大きくなっているので,個人的にはとてもコンパクトとは思えません(笑)が,GPS-CS1K のところに書いた不満,「作動状態がわかりにくい」,「しばしば衛星をロストする」,「電池の持ちがいまいち」というのは改善されていますね.

先日伊豆に出かけたときに使ってみたら,朝 SW を入れた後,帰宅するまで14時間以上作動し続けていたので,電池の持ちはカタログの謳い文句通りだと考えていいと思います.この間カメラバッグの脇ポケットに突っ込んでおいたのですが,GPS データのロストもほとんどしていませんでした.途中かなりの時間電車やバスに乗っていたし,歩いている時含めても,上が開けていないところもあったはずなのですが,一度衛星信号を捕捉すると,かなりがんばってトレースするような感じです.

今回 SD カードスロットが搭載されたので,PC を使わずに単体で Jpeg ファイルに GPS タグを書き込むことが出来るようになりました.IXY920 IS の画像ファイル(平均約 3.4MB) 60ファイルに Matching (ファイルへの GPS タグの付加) するのに,必要な時間は 3' 25" でした.

なお 60ファイル以上の GPS タグの書き込みは,連続して Matching 動作を繰り返せば可能なので,大容量 SD カードでたくさん撮影しても大丈夫です.

パッケージの中身は以下.

  • GPS-CS3K 本体.
  • キャリングケース
  • USB ケーブル
  • ソフトウェア CD-ROM
  • マニュアル類

キャリングケースは,2種類のループ(プラスチック,ベルクロ)が付いているので,ストラップを追加して首から提げたり,ベルトに固定したり出来ます.ケースだけでなく,本体にも裏(電池)蓋の内部にストラップ用の小さなフックが設けられており,携帯用のストラップ(先端が糸ループのもの)が使用できます.

ただ GPS-CS1KSP に含まれている,アームバンドや自転車用の固定ブラケットとかは省かれており,そういう用途で使いたいと思っている方は要注意です.後でオプションで出るんですかね?

ちなみに,うちの GPS-CS3K,2回目に SW を入れたときに「DEMO モード」にしかならなくて,電池を抜いて放置してみたり,マニュアルに書いてあるリセット(MENU ボタンを押しながら電源スイッチを押す;ソニーのサポートに電話した時も同じことをしろと言われました)とかいろいろ試してみたのですが,それでも解除できず,結局ソニーのサービス送りに. 結果,「初期不良」で新品交換になりました(^_^;)

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