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November 01, 2004

キヤノン スピードライト 580EX

 物欲発散シリーズ第2弾で,こいつも購入・・・(^_^;)

 ワイドパネル使用時,14mm レンズに対応したキヤノンの新しいスピードライトです.旧型の 550EX に対し,小型化されていますが,GN は 58 と大きくされ,リサイクルタイムも確実に短くなっています.ただ従来のキヤノンのスピードライトは他社に比べてリサイクルタイムは長めらしいので,他社並みになっただけかもしれませんが(笑)

550ex_580ex_1.jpg
(左 550EX,右 580EX)

 上でわかるように本体が一回り小型化というか,背が低くなっていますね.また 550EX で左側面にあった電池蓋が,580EX では右側面に移動.新しい純正ブラケットと組み合わせた場合,装着したまま,バッテリー交換ができるようになっているそうです.

550ex_580ex_2.jpg
(奥 550EX, 手前 580EX.)

 キヤノンのスピードライトとしては初めて発光部が 360°全方向に振れるようになりました.ユーザーの方はわかると思いますが,550EX では上の写真のような角度に,発光部を振ることはできません.
 これで,今までできなかった縦位置撮影時の上後方へのバウンスも可能になったわけです.

 また今まで発光部の角度を変えるのには,X軸,Y軸の2軸を違うボタンでアンロックする仕様でしたが,580EX ではひとつのボタンでこれが可能になっています.2 WAY 雲台が,自由雲台になったと思っていただけるとわかりやすいと思います.

 ご存知の通り,EOS DIGITAL シリーズは,ラインアップに,35mmフルサイズ,1.3X 画角,1.6X画角という3種類の撮像素子を持っていますが,新しい E-TTL II 対応 EOS DIGITAL シリーズのカメラ(2004/11/1 現在,EOS-1D Mark II (ファームウェア 1.0.3 以降), EOS 20D の2機種)では,この画角情報を 580EX へ送るようになったようです.

580ex_backpanel.jpg
(EOS-1D Mark II に装着した 580EX のバックパネル)

 1.3X 画角カメラに装着されているため,LCD 右上にアイコンが表示されています.(赤丸内)

■■■ 2011/11/19 訂正 ■■■
バックパネルの右肩(赤丸内)に写真に見える二重四角のアイコンが表示されるのは,スピードライトが,「画面サイズ対応自動ズーム」設定になっている時だということです.EOS には3種類の撮像素子サイズ(フルサイズ,APS-H, APS-C)があるので,「自動ズーム」設定の時には,ボディと EFレンズから,撮像素子サイズと画角情報を得て,照射角度をズームしているわけですね.
通りすがりの謎探求者さん,間違いへのご指摘ありがとうございました.


 操作系は,ボタン中心だった 550EX と異なり,580EX ではダイヤルで選択,センターのボタンで決定というインターフェイスも併用しています.


■■■ 2008/5/31 追記 ■■■

580EX,オフカメラシューコード2,それぞれ2セット,CP-E3 1セット,すべて売却しました.
代わりにとりあえず 580EX II,OC-E3,CP-E4 を1個ずつゲット.やっとスピードライト関連機材も,1Ds Mark III ボディ並みの防滴防塵レベルとなりました.

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Comment

>1.3X 画角カメラに装着されているため,LCD 右上にアイコンが表示されています.(赤丸内)

フルサイズのカメラに装着しても、ココは出ます。

このアイコンは、自動でレンズの画角を調整していますのサインで、ボディのセンサーサイズを認識してますのサインでは有りません。
また、ZOOMレンズのズーミングに対して自動で調整するのか、手動で画角にあわせたストロボ光の照射角を決めるかを設定出来ます。

投稿者: 通りすがりの謎探求者 (Nov 19, 2011 11:34:43 AM)

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